私からのメールであなたは既に
ご存じかもしれませんが、
私は過去に自分のお店を潰した経験があります。
最初から自分のお店が潰れると思って
開業する経営者などいません。
私自身、夢にまで見た独立開業。
自分のお店は、繁盛店になると思っていました。
「野村さんの料理は美味しいもん！
野村さんが開店したら
絶対食べ行くよ。」
僕は、独立前にお客さんから
こうした言葉を沢山かけていただきました。
こうした言葉をうのみにして
私は意気揚々と独立したものの
いざ、独立開業してみると
当初自分が描いていた理想とは
全く正反対で、お客さんは、
数えるほどしか来店しませんでした。
お客さんが来ないので
一生懸命頑張りました。
しかし、頑張れば頑張るほど
空回りして、気づけばお金は
そこをついていました。
あっけない幕切れに
私の自信はもろくも
崩れ落ちたのです。
そして私は、
失意のどん底のまま
ある中華料理店へ
再就職をしました。
以前から面識のあった懇意の社長さんから
店長を探しているとのことで、
私が店長として働くことになったのです。
自分のお店を潰した身としては
店長として収入の道が開けたことは
嬉しかったですが、お店の売上を伸ばすなど
自信も全くありませんでした。
しかし、社長さんが
「一度地獄を見た人の方が
私は信じて任せられるよ」
と言っていただき、
私のことを信頼し
お店を任せてもらえました。
そこで私は、
自分の考えられる集客策や販促策を
とことん実践してみました。
すると、、、
平均月商500万円だったお店が、
平均月商850万円ほどまで
伸びていきました。
私が店長に就任する前は、
どう頑張っても500万円から
それ以上は伸びなくて
「このお店はこれでもう限界か」と
諦めていたようです。
しかし、私が４つの要素の
改善に取り組んだら
みるみるうちに
業績が伸びていったのです。
年間で4200万円も伸びた結果に、
社長はものすごく驚き、
会社始まって以来の
社長賞をいただくまでになりました。
社長は私の叩き出した成績に
ものすごく驚いていました。
しかし、、、
一番驚いていたのは、
何を隠そう、
この私です。。。
人って嬉しいことは
人に話したくなるものです。
社長が同業の飲食店さんにも
話したのでしょう。
私のところには、
それ以降、売上を伸ばしたいという
相談が相次ぐようになっていきました。
私自身は、元々、自分で
お店を経営していた過去もあったので
副業にも社長が肝要にみていてくれていたので
私で役に立つならばと、
できる範囲でサポートを
始めたのです。
しかし、私には、
一抹の不安があったことも事実です。
それは、
自分のお店では売り上げが伸びたけど
他の店舗でも同様に売上が伸びるのか？
ということでした。
しかし、その心配は不要でした。
４つの要素に基づき
改善をしてもらうと、
支援したお店が、
軒並み売り上げを伸ばしていったのです。
どんなに時代が変わっても
不変の真理に基づく方法なので、
どの飲食店でも売上アップに役立つのです。
それから3年ほどたち
私は、独立し、飲食店コンサルタントとして
今は、複数の飲食店さんの支援を続けています。
そして、会社の分析と改善で培った
企業を見極めるスキルをもとに
成長する会社が見極められるようになり、
株式投資でも収益も上げるようになりました。
さて、最後に私から１つ提案です。
こうして様々なお店で
売上アップできた方法を
あなたのお店でも試してみませんか？
もし、ここまで
私の話を聞いてみて、
自分のお店の売上も伸ばしてみたいと
興味を持ったのでしたら
私に60分お時間をいただけませんか？
zoomで60分間私と話しながら
あなたのお店の売上が更に伸びる作戦を
立ててみませんか？
私があなたのお店の黒字化及び
更なる成長をするための設計図を
60分でお作りします
その作戦の通りにやれば、
私が年間4200万円伸ばしたように
1年間で売上を伸ばすことでしょう。
まあ、4200万円はできすぎとして
その半分だと見積もったとしても
2100万円。
あなたのお店で年間2100万円伸びたら
今よりどのくらいお店の経営に
余裕がでますか？
計算してみてください。
繰り返しますが、
私に60分間だけいただければ
あなたのお店の黒字化と
更にそこから売上を伸ばす作戦を
伝授します。
あなたは
その作戦に従って
これから1年間取り組めば
今の状況を更により良い状態に
できることでしょう。
最初に言っておきますが
この60分の作戦計画は、
無料です。
あなたに料金は
発生しません。
でも、なぜ、無料で？
でも、なぜ、無料で
行うのか？
その理由は私個人の変態的な願望にあります。
というのも、私は独立開業当初に
私自身の知識とスキルのなさで
お店を潰した経験があります。
だから、私の性癖だと思うのですが、
もっと売上があがるポテンシャル（潜在的な力）があるのに
今の売上で低迷しているお店を改善したいという欲があるのです。
そのお店の売上が上がることで
私の考えが正しかったことが
またこれで１つ証明されます。
そして、そのスキルを常に磨いておきたい。
様々な飲食店で効果を実証できることを
試したいのです。
お陰様で、今では、
サポートを依頼してくれている飲食店さんもいますし、
株式投資で収益も立てているので、
お金には余裕があります。
そして、時間的余裕もあります。
だから、毎月3名ほど、
こうした60分の作戦立案で
お金をいただかなくてはいけないほど
困窮してないのです。
それよりも、
様々な飲食店の売上を伸ばせることに
知的欲求を感じており、
関わりたいと考えているのです。
ただし、この作戦立案の60分間のZOOMに
※私はこの作戦会議を黒字化実現プロジェクトと呼んでいますが
申し込めるのは、24時間以内に申し込みをした方だけです。
しかも、全員に
作戦を伝授するわけではありません。
まず第1に、
24時間以内に自分のお店の売上を伸ばしたいと
申込をした方しか、受付しません。
24時間経過すると
このページは表示されなくなります。
決断力のない人は、
お店の売上を伸ばす時に
決断力の無さでお店を潰します。
当時の私自身が、
自分自身の決断力の無さで
お店を潰しているからこそ、
あなたの決断力の有無を試させていただきます。
また、お申込内容を
拝見して、あなたがなぜ、私の
ＺＯＯＭを受けて、作戦を考えたいのか？
その意気込みを拝見させていただきます。
なので、申し込みをした方が
全てＺＯＯＭで作戦会議をできる訳ではありません。
無料だからと適当な気持ちで受講する人に
私の知識やスキル、ノウハウ、そして貴重な時間を割きたくないのです。
これはあなたが私の立場でも
同じでしょう。
時間は有限です。
この有限な時間をより良い時間にしたいので
お店に対して真剣に取り組む気持ちの無い方とは
ご縁がないです。
なので、あなた自身の決意を審査フォームに書き込んでください。
あなたが申込をして、
60日で黒字化を実現、
そして、更に売上を伸ばしたいならば
審査申込をしてみてください。
あなたには、
申込をするのも、申し込みをしないのも
２つの自由と選択権利があります。
それと同時に、
私はあなたの申込を受けるか断るか？
私にも自由があります。
あなたからの申込が
真剣ならば私は申込を受けますし、
適当なら断る。
そのくらいシンプルです。
これまで申込をしてきた方は、
当初はお店も低迷していましたが、
お店を改善したいという想いが
めちゃくちゃ強かったです。
自分のお店と人生に真剣でした。
だから、私も申込内容を見て、
私も真剣にサポートしました。
ここまで私からの
お手紙を読んでいるということは
あなたも真剣なのでしょう。
今回のＺＯＯＭが
あなたの未来を大きく切り開く
キッカケになることを
私も願っています。
【今回の流れ】
STEP１：下記のフォームから審査申込をする（あなた）
↓
STEP２：私があなたの記述した内容を読む（わたし）
↓
STEP３：審査結果をあなたにメールする（わたし）
↓
STEP４：当日ＺＯＯＭをして、むこう1年の作戦を伝授する（あなたとわたし）
↓
STEP５：作戦どおりに実行する（あなた）
↓
STEP６：２カ月おきに私に進捗報告をする（任意であなた）
折角、お申し込みになられるなら、今回立案する作戦に従って実践している進捗を教えてください。
その方が、私もあなたにより良いフィードバックを差し上げることができます。
追伸
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
正直な話をすると
あなたがこのプロジェクトに
申し込もうが申し込まないが
私には影響はありません。
しかし、
この２４時間限りの提案に
乗らなければ、
売上を伸ばすチャンスを失います。
私は、１００の打ち手や
考えられることを矢継ぎ早に実践し、
１年で４２００万円伸ばしました。
その半分としても
２１００万円くらい
１年で伸ばすのは簡単です。
そのチャンスが今
目の前にあるのに逃すのは
あなたにとっては
かなりの損でしょう。
あとはあなたが
判断してください。
想像もしなかった
未来を実現させるのか？
それを逃すのか？
それはあなたの決断次第です。
残り時間は
刻一刻となくなっています。
１秒でも早く
決断できる経営者に
なりましょう。
私からの最初の
アドバイスです。
追伸２
なお、審査フォームに記入した内容が
適当な方は、落とします。
自分自身の未来に真剣に向きえない人に
構っている時間はありません。
審査フォームに真剣に書いた人だけ
私は支援しています。
以前は、面談していて
その面談の際に、
真剣さが感じられない方は
お断りしていました。
先日、審査フォームの内容が
適当だった人がいたので
お断りしましたが、
お断りしたのち、
「時間が無かったので
焦ってあまり書かずに
申し込んでしまいました」
と連絡がきました。
時間が無いから
適当に回答するのは、
理由になっておりません。
時間が無い現状を
生み出しているのは
その経営者本人であり、
本人がその問題を
自分自身が生み出していることに
真剣に向き合えば、
そんな時間のないことを理由に
適当な回答などしません。
あなたも
同じような適当な人生を
歩まれる経営者でないことを
願うばかりです。
現状は問いません。
真剣に未来を考えて
素直に耳を傾け
行動できる経営者なら
今が赤字でも
黒字化できますし
繁盛店にできます。
あなた自身の
可能性を信じて
審査申込をしてきてください。
あなたからの審査申込を
お待ちしております。